Seeed Studio XIAO RP2040でQMK Firmwareを使ってみた
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概要
PRK firmwareを使用すると簡単にキーボードとして使用できたが、今の所OLEDに対応していなかったのでQMK Firmwareで使い方を確認した。
PRK firmwareを使用すると簡単にキーボードとして使用できたが、今の所OLEDに対応していなかったのでQMK Firmwareで使い方を確認した。
$ mount
/dev/disk2s1 on /Volumes/RPI-RP2 (msdos, local, nodev, nosuid, noowners)
この時点ではRPI-RP2
となっている。RPI-RP2
に移動する$ mv path/to/uf2_file /Volumes/RPI-RP2/uf2_file
$ mount
/dev/disk2 on /Volumes/PRKFirmware (msdos, local, nodev, nosuid, noowners)
ピン設定やキーマップ、LEDの設定についてはkeymap.rb
というファイルで管理する。
ファイルを作成したら作業ディレクトリから/Volumes/PRKFirmware
にコピーすればOK。
更新したい時も同じ手順。